燃えるドライのやり方 2ステップでダメージレス
どうも、iyouresです。
今回も、前回の記事の続きになります。
間違ったドライをすると髪の毛が燃えます。
どんなにいいシャンプーやトリートメントを使っても、ドライヤーを上手く使えていないと髪は傷み続けます。
※燃えるとは、髪が火傷をして乾燥を招く状態です。
間違ったドライは、おそらく多くの人が普段しているやり方です。
濡れた状態の髪は、60℃以上で傷み始めます。
髪を乾かすときに、髪とドライヤーの距離が近いと熱で燃えてしまいます。
なので、手のひら2個分の距離でドライヤーを軽く振って乾かします。
そうすることで、温風の温度は約60℃になるのでダメージを最小限に抑えながら乾かすことができます。
ドライヤーは乾燥を引き起こす原因になります。
おそらくは、ドライヤーのせいで乾燥している人が殆どでしょう。
ですが、今回説明したドライヤーのやり方を実践すれば、乾燥を防ぐことができます。
ぜひ、今日にでも実践してみてください。
今回はここまでということで。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
iyouresでした。ばいばい。
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