ドライヤーのやり方を直すだけで美髪に!?その方法とは...
どうも、iyouresです。
ドライヤーのやり方を正しく行っている人は、1割もいません。
それもそのはず、ドライヤーの正しいやり方なんて普通は誰からも教わりません。
ですが、今から正しいやり方を覚えれば、全然髪の毛の質は違ってきます。
髪が受けるダメージを減らすことができますし、カラーも長持ちします。
というわけで、ここからが本題です。
ドライヤーをする際の注意点とは...
1. 同じ場所に温風を当てすぎない。
同じ場所に長時間当ててしまうと、髪が固まったり、キューティクルが剥がれたり剥
がれやすくなったりします。
この場合は、ドライヤーや髪を振りながら乾かすと良いです。
2. 40~50㎝ 頭皮から離してドライヤーをする。
髪とドライヤーの距離を離してドライすれば、髪に触れる風の温度が低くなります。
温風を近い距離で当てていると、髪が火傷して傷んでしまいます。
3. 毛先には絶対に温風を当てない。
髪で最も傷みやすい、傷んでいる部分は毛先です。
毛先に近い距離で温風を当ててしまうと髪の水分が無くなり、乾燥してパサパサに
なってしまいます。
温風を当てる場合は毛先から約10㎝ ほど離れたところに温風を当て、毛先に熱を伝
わらせるような感じで乾かしましょう。
以上が正しいドライヤーのやり方です。今日から実践して効果を確かめてみましょう‼
今回はここまでということで。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
iyouresでした。ばいばい。
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