雨が頭皮に当たるとヤバい!?異臭がするその原因とは?
どうも、iyouresです。
最近、雨が降る日が増えてきました。
雨が降っている時に傘を差すのは当然ですが、小雨程度なら片手がふさがるから持っていかないという人もいるのではないでしょうか。
しかし、小雨程度でも雨が頭皮に触れることは避けた方がいいです。
それはなぜか?
雨には、酸性汚染物質 (排気ガスなど)が混じっているからです。
よく『酸性雨によってハゲる』といったことを耳にしたことがあると思います。
しかし、日本で降る雨は酸性度が低く、薄毛の原因になるとは考えにくいとされています。
では、何がそんなにまずいのか
酸性汚染物質が頭皮に付着すると、汚れが毛穴に詰まり頭皮環境が悪くなります。
すると汚染物資の臭いが頭皮に残り、異臭の原因となってしまいます。
これは、トラックが出す黒い煙を浴びているのと変わりません。
結果、頭皮だけでなく肌や髪も汚くなります。
なので雨の日は例え小雨でも、必ず傘を使うことをオススメします。
今回はここまでということで。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
iyouresでした。ばいばい。
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