傷んでいる髪にワックスをつけたら大変なことに...
どうも、iyouresです。
同じワックスを同じ量つけても、仕上がりが異なる髪質を持つ人がいます。
それは、『傷んでいる髪』です。
しかも8割の人がこの髪質に当てはまります。
『傷んでいる髪』と『傷んでいない髪』はワックスの付け方を変えなければいけません。
『傷んでいる髪』は乾燥しているので、ワックスの水分を吸い取ってしまい、商品本来のセット力が発揮されません。
『傷んでいる髪』、『乾燥している髪』はワックスを多めに付けることで、商品本来のセット力でスタイリングできます。
もう少し具体的に言うと、ワックスを少しずつ足しながらスタイリングをして、丁度いい質感になる量を自分で試してください。
一回で多くのワックスを付けるのはNGです。
まとめると...
- 『傷んでいる髪』、『乾燥している髪』はワックスの付け方を変える。
- 『傷んでいる髪』、『乾燥している髪』はワックスの水分を吸収してしまうので、多めに付ける。
- 少しずつワックスを足しながら、丁度いい質感になる量を自分で見つける。
となります。
今回はここまでということで。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
iyouresでした。ばいばい。
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