シャンプーは泡立てる必要がない‼その理由とは...
どうも、iyouresです。
皆さん、シャンプーは泡を立てる派ですか？
それは間違っていません。
しかし、泡立てる必要がないという意見もあります。
その理由を今回ご紹介したいと思います。
結論から言うと...
シャンプーは、泡立ててしまうと洗い残しが多くなり、頭皮に負担をかけてしまいます。
さらに、洗い残しがあると『フケ』『痒み』『炎症』を起こしてしまいます。
シャンプーがシャビシャビの状態で洗うことは良いとは言えませんが、モコモコよりは断然マシであると思います。
シャンプーを付ける量に関してですが、髪の長さや太さで変わってしまうので一概には言えません。
基準としては、少しずつシャンプーを足していき少し泡立つ程度が丁度いいです。
ここで、泡立ちが良くなる方法を一応紹介します。
- シャンプーをする前の、お湯で髪の毛を濡らす過程で5～10分を目安に濡らす。
- 泡立ちが良くなるまで、少しずつシャンプーを足していく。(一度にたくさん付けてしまうと流す時に大変です。)
- 『水』『シャンプー』『空気』の割合を1:1:1にする。(空気の入れ方のコツは、シャンプーを泡立てる時に空気をシャンプーの中に取り入れる感じです。)
上記の3つを実践すれば、泡立ちが良くなります。
ですが、やはり頭皮に負担をかけてしまうデメリットは多いので、個人的にはオススメしません。
今回はここまでということで。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
iyoursでした。ばいばい。
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